2008年04月16日
表面を切り取り内部を確認しましたら、やはり錆が出てきました。前回板金をされた方が、表面だけを修理し、内部は錆を取り除ききらないまま錆止めを吹き付けてフタをしていたため奥側の重要部分まで錆が広がっていました。したがって、錆の部分をすべて取り除き新しく製作に入ります。